長岡高専から長岡高専後援会に対し「感謝状」が贈呈されました！
（8/26「感謝状贈呈式」のご報告）

いつもお世話になっております。
長岡高専後援会の本部役員を務めております、長岡支部の長谷川と申します。
 
去る8/26（水）長岡高専：原田信弘校長先生より、長岡高専後援会：佐藤宏会長に対し、感謝状が贈呈されました。

この感謝状は、先般の臨時総会において皆様からご承認いただいたとおり、新型コロナウイルス感染症対策のため、当後援会より長岡高専に対し、500万円を修学支援のために活用してほしいと、寄付を行ったことに対するお礼として送られたものです。

当日は、原田校長、佐藤会長のほか、立会者として、鈴木総務主事、猪平学生主事、桑原学生課長、大﨑総務課長と、後援会から監事の長谷川が同席させていただきました。
佐藤会長からは、学校側に対し、「寄付金を教育現場において有意義な形で活用していただきたい」旨の依頼を、あらためてお話いただきました。

感謝状贈呈後は、出席者全員で記念撮影を行ったほか、現在の学生の状況や、オンライン、オンデマンド授業のこれまでの実施状況等についての情報交換や、今後の学校運営、後援会活動のあり方など、様々な視点から有意義な意見交換が行われました。
 
コロナ禍の中、後援会活動も多くの制約を受けながら、例年とは違う手法で支部懇談会などを開催していますが、秋以降もいくつかの事業を予定していますので、引き続きご協力いただきながら多くの皆様からのご参加をお待ちしています。

まだまだ先の見えない状況は続きますが、ピンチをチャンスに変えるべく、後援会としても様々な挑戦をしていきますので、今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 
長岡高専後援会　監事　長岡支部：長谷川　和明